原菜穂子 議員|岐阜市議会

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令和5年度における原菜穂子議員の活動を掲載しています。


令和5年度議員情報
(令和5年5月23日現在)
会派にじいろ
当選回数4回
役職
委員会厚生委員会
備考議席番号11
情報源令和5年度版 市政概要 第2 議会 (岐阜市公式)

令和5年度の活動概要

質疑件数:4件

主なカテゴリ:子ども・教育、観光・文化、高齢者・福祉

質疑一覧

第1回定例会

不登校児童への小学校特例校の必要性

子ども・教育

質問要約:不登校児童生徒の数が平成29年度から令和3年度にかけて小学校で約2.5倍、中学校で約1.3倍に増加しており、特に小学校の状況は深刻である。小学校の特例校の必要性について、教育長の見解を質問した。

回答要約:(市)不登校児童生徒の増加に伴い、居場所づくりの必要性を認識している。小学校の不登校特例校の開設には、特別な教育課程の開発や教員定数、施設の問題があり、実現は困難とする。全ての子どもが在籍する学校で楽しく学べる環境を整えることが重要であり、新年度に設置するフリースペースの活用を進め、その成果を各校に広める方針を示す。

第1回定例会

公立夜間中学校設置に向けた検討状況

子ども・教育

質問要約:「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が施行されて5年が経過し、岐阜県には公立夜間中学校が存在しない現状がある。岐阜県との協議状況やワーキングチームの検討進捗、さらに夜間中学のニーズ調査の進捗について質問した。

回答要約:(市)教育機会の確保は重要であり、義務教育の機会を保障することが求められる。岐阜県では、夜間中学の設置に向けた意見交換会が開催され、本市の担当者も参加している。昨年度、県内の外国籍児童生徒が多い13市町でニーズ調査が行われ、令和5年度には全市町村を対象とした夜間中学のニーズ調査が実施される予定である。市は、調査結果を踏まえた県の動向に注視し、学び直しを希望する方の教育機会を保障するために協力する。

第1回定例会

ぎふメディアコスモスの持続的発展

観光・文化

質問要約:「みんなの森 ぎふメディアコスモス」は、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2022で大賞を受賞し、地域の可能性を追求する複合文化施設として高く評価されているが、今後の持続的な発展や人材の確保が課題である。受賞理由やこれまでの取組の評価、さらに今後の目指すべき方向と展望について質問した。

回答要約:(市)ライブラリー・オブ・ザ・イヤー大賞の受賞理由は、ぎふメディアコスモスが「子どもの声は未来の声」という理念のもと、地域のにぎわいを創出し、子どもから高齢者までが利用できるサードプレイスとして機能している点にある。子ども司書養成講座やおとなの夜学など、多様な事業を展開し、地域の魅力を再発見する拠点として評価された。今後は、図書館機能の向上や人材育成を進め、市民と協働しながら地域文化の発展を目指す。

第1回定例会

個人・リフトタクシー助成の拡充

高齢者・福祉

質問要約:岐阜市では、身体障害者手帳や療育手帳を持つ方に対してタクシー利用券を交付しているが、個人タクシーが助成対象外であるため、市民に不利益が生じている。個人タクシーを助成対象に含めることや、リフトタクシー料金の助成制度の創設について質問した。

回答要約:(市)タクシー利用料金の助成制度は、重度の障がい児・者の社会参加を促進するために、対象者がタクシーを利用する際に料金の一部を助成するものである。個人タクシーの取扱いについては、職員が誤った説明を行ったことをお詫びし、要綱の誤解を防ぐための指導を徹底する。リフトタクシーへの助成については、他市の事例を参考にしつつ、障がい者のニーズに応じた制度の検討を進める。