松岡文夫 議員|岐阜市議会

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令和5年度における松岡文夫議員の活動を掲載しています。


令和5年度議員情報
(令和5年度時点)
会派無所属
役職

令和5年度の活動概要

質疑件数:4件

主なカテゴリ:子ども・教育、防災・安全、観光・文化

質疑一覧

第1回定例会

長良川の治水対策と地域防災力向上

防災・安全

質問要約:長良川の治水対策は、過去の堤防決壊や氾濫の事例からも明らかなように、地域の安全に対する重大な課題である。地域防災力の向上や避難訓練のあり方について質問した。

回答要約:(市長)長良川の治水対策について、国や県と連携し、流域全体で水害リスクを軽減するための治水対策を進める。具体的には、河道掘削や樹木伐採、遊水地の整備、内ケ谷ダムの建設などを行い、岐阜市では水防団による演習や水防活動の強化に取り組む。地域防災力の向上については、自助と共助を重視し、全世帯に防災読本を配布し、避難行動を促すアプリを提供する。自主防災組織の活動を支援し、防災リーダーの育成を進める。

第1回定例会

義務教育での体力・コミュニケーション力育成支援

子ども・教育

質問要約:子どもたちの体力やコミュニケーション力の低下が懸念される中、義務教育においてこれらを補う取り組みが求められている。子どもたちが平等に夢や希望を追求できる環境を整えるため、義務教育での支援について質問した。

回答要約:(市長)義務教育に関して、こどもファーストを市政の方針とし、教育大綱に基づき、生命の尊厳を理解し、互いに認め合う教育を推進する。全ての子どもが安心して学校生活を送れるよう、不登校対策やいじめ対策を実施し、経済的支援も拡大する。新年度からは「ぎふMIRAI’s」推進事業を通じて、岐阜市をフィールドにした探究学習を行い、子どもたちが夢や希望を持ち、自らの未来を切り開く力を育むことを目指す。教育施策の充実を図り、全ての子どもが幸せな未来をつくり出せるよう努める。

第1回定例会

学校給食への有機米導入と有機農業推進

子ども・教育

質問要約:学校給食におけるオーガニック食材の活用は、平成18年に制定された「有機農業の推進に関する法律」に基づきながらも、全国平均を大きく下回る耕作面積の現状が課題である。岐阜市においても、学校給食に有機米を取り入れることを先行して宣言するよう質問した。

回答要約:(市長)学校給食におけるオーガニック食材の活用について、現在の農業は生産者の減少や高齢化、気候変動の影響を受けている。国は持続可能な食料システムの構築を目指し、有機農業の推進を図っている。学校給食は子どもたちの健全な発達に重要であり、安全で良質な食材の選定と安定供給が求められる。したがって、有機農産物の活用は、技術の確立や生産者の増加により、安定供給が可能になった際に検討する。各学校でのSDGs学習にも活用する方針を示している。

第1回定例会

信長館復元と長良川プロムナード店舗整備

観光・文化

質問要約:岐阜市は出生数が初めて80万人を割り、少子化が進行する中で、観光政策の強化が求められている。岐阜公園に信長館を復元し、長良川プロムナードに店舗を設けることについて質問した。

回答要約:(市長)人口減少や少子高齢化に対応し、持続可能なまちづくりが重要である。岐阜市未来のまちづくり構想を策定し、観光を基軸としたまちづくりを推進する。信長公居館跡の活用については、歴史的なおもてなしの空間としての価値を認識し、庭園整備やメタバースプロジェクトを通じて魅力を発信する。岐阜城跡の整備においては、当時の姿や価値を伝える取り組みを進める。