道家康生 議員|岐阜市議会

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令和5年度における道家康生議員の活動を掲載しています。


令和5年度議員情報
(令和5年5月23日現在)
会派無所属
当選回数6回
役職
委員会建設委員会
備考議席番号26
情報源令和5年度版 市政概要 第2 議会 (岐阜市公式)

令和5年度の活動概要

質疑件数:3件

主なカテゴリ:高齢者・福祉、交通・インフラ、行政運営

質疑一覧

第1回定例会

外国人生活保護支給の内訳明確化

高齢者・福祉

質問要約:外国人の生活保護受給者に関して、岐阜市では生活保護費の支給における日本人と外国人の比率が不明であり、行政としての透明性が欠けているという課題がある。そこで、外国人への生活保護支給の内訳を明確にするための行政手続の見直しについて質問した。

回答要約:(市長)外国人は生活保護法の適用対象外だが、特別永住者や永住者などに対しては人道的支援を行う。生活保護を受ける外国人の人数については、国の調査に基づき、世帯主が日本国籍を有しない世帯数は把握できるが、外国人のみの実数は把握できない。外国人と日本人が混在する世帯があるため、外国人のみに係る生活保護の経費を算出することも困難である。今後、外国人の数や保護費の算出方法について研究を進める。

第1回定例会

木曽川水系連絡導水路事業の岐阜市への効果

交通・インフラ

質問要約:木曽川水系連絡導水路事業は、名古屋市長の公約や政権の方針により、利水の目的が長期間凍結されているという課題がある。岐阜市におけるこの事業の効果について、基盤整備部長に質問した。

回答要約:(市長)木曽川水系連絡導水路事業は、徳山ダムの水を導水するための施設であり、異常渇水時の河川環境改善と愛知県・名古屋市への新規利水供給を目的とする。事業は平成18年に着手されたが、国の方針転換により検証作業が進められている。異常渇水時の緊急水補給が検討されており、長良川の環境保全にも配慮しつつ進める必要がある。市は国の検証作業に注視し、長良川環境への配慮を要望する。

第1回定例会

市議選投票率向上への衆院選同日実施案

行政運営

質問要約:岐阜市の投票率が低迷しており、特に市議会議員選挙では30%から40%にとどまっていることが課題である。市長の政治的な覚悟や、投票率向上のために衆議院選挙と市議会選挙を同時に実施する提案について質問した。

回答要約:(市長)投票率の向上について、地方自治法により議会を解散することは不信任時に限られるため、制度上の難しさがある。岐阜市議会議員選挙の投票率は、2003年の50.14%から2019年には38.27%に低下しており、市民の市政への関心の低下に危機感を抱いている。投票率向上の取り組みとして、期日前投票所の拡充や投票環境の向上を進め、市民が市政に興味を持つよう努める。